01 飴細工とは

飴を形作るパーフォーマンス

江戸時代、飴屋さんが飴を売るのについでに考え出した大道芸


日本の古い文化で、江戸時代に、もともとは飴屋さんが飴を売るのについでに考え出したという大道芸です。飴を形作るパフォーマンスを見せておいて、普通の飴の売り上げをあげる。残った飴で作ったという説もあります。鳥とかが昔の飴細工では有名で「鳥や」と言われたそうです。もともとは細い飴の管を作って口で膨らませたりして形作っていました。中国ではいまだに口で膨らませる飴細工師さんがいっぱいいます。(Youtubeで観れます)日本では衛生上の問題でしょう、関東ではふくらまさない飴細工が主流になり、関西ではポンプを使って膨らませる方法を考えて、それぞれ発展しました。私の飴細工は、膨らませる関西流です。

02 飴細工師 『岡野千鶴』

飴細工の素晴らしさを世界に広げたい。

魔法のようなパフォーマンスを、世界中の人に見てもらい驚かせたい。

小さいころにお祭りで見た、飴が早業で形作られるパフォーマンスに魅了され、いつしか飴細工師になりたいと思うようになりました。20代に旅が好きになって、世界中をその足で旅してきた私は、いつしか「たびをしながらなにか仕事ができたらいいな」と考えるようになり、それにはハサミ一本でできる「美容師」か「飴細工師」がいいと考えました。さまざまな国、地域で見たことのない、魔法のようなパフォーマンスを、さまざまな人に見てもらい、驚かせたい。飴細工師になりたい。特に先進国と言われる地域で買っていただいた飴のお金で、貧しい生活や過酷な状況の中にいる国々の、特に子供たちにただで飴を見せ、配りたい。それを目指そうと思うようになりました。実際に東京で活動中の飴細工師さんを訪ね、教えてもらえるようお願いします。結果、一度は断られてしまいますが、十数年後、関西の飴細工師「石割定治氏」に弟子入りをし、その技術を身に着けます。どんどん外に出なさいと、またほめて伸ばしてくださる師匠のもとで、方々で実演や販売をしながら2年で卒業、主に関東地方を中心に、お祭り、マルシェやフェア、また介護施設、企業様向けのイベントなどで実演や販売をしております。
現在、私は、その活動を日本国外にもまさに広げようとしている過程にあります。特に、現在はニューヨークでの実演や販売をするべく、動いています。もともと、旅が好きで世界中を旅してきた千鶴が、いろいろな国々でパフォーマンスをする姿がこれから見られるようになるでしょう。様々な人々に出会える日を私もたのしみにしています。






03 『うさぎや』について

日本の伝統技術ベースの実演と販売。


うさぎ屋の伝統とモダンのあめ細工アートをぜひ一度体験ください。

あめ細工うさぎ屋では、日本の伝統の技術をベースにしたあめ細工の製作実演、販売を行っております。
飴細工師、岡野千鶴の考えるあめ細工とは、目の前で繰り広げられるパフォーマンスの限られた時間の中で可能な商品の提供、また一方で、時間をかけて作られる、新しい形の「飾れる」「食べられる」アートとしての作品の製作であります。
うさぎ屋の伝統とモダンのあめ細工アートをぜひ一度体験ください。

※現在、店舗はございません。国内外の出張について、またオーダーについてはお問い合わせください。